白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
現在、白山市では、乳児訪問や乳幼児健診、相談事業等の機会に、乳幼児期が視力の発達に大切な時期であり、長時間スマホやタブレットなどの小さな画面を見続けることは、視力の発達に影響する旨を保護者に説明いたしております。
現在、白山市では、乳児訪問や乳幼児健診、相談事業等の機会に、乳幼児期が視力の発達に大切な時期であり、長時間スマホやタブレットなどの小さな画面を見続けることは、視力の発達に影響する旨を保護者に説明いたしております。
先々月になりますが、私も卒業させていただいた白山市立笠間中学校の創立70周年の節目を在校生、保護者、先生方をはじめ多くの卒業生や学校関係者と共に祝うことができました。
自宅から出ることのできない児童生徒は、学校側としては、保護者との連携が極めて重要であると思います。今は家族の在り方も多様化している中で対応が難しいこともあるかと推察しますし、実際、家庭問題で不登校になるケースもございます。保護者、児童生徒の意思疎通の連携を地道に図り続けていただきたいとお願いいたします。 その上で、家庭・自宅内における不登校の児童生徒への教育確保の点で質問をさせていただきます。
6月議会で私の一般質問に大久保教育長は、「学校給食法の規定により学校の設置者と児童生徒の保護者のそれぞれの分担とされている」と答弁されていますが、学校給食執務ハンドブックの質疑応答で結論として、「これらの法令の規定は、経費の負担区分を明らかにしたものであって、設置者が保護者に代わって、学校給食費を負担することを禁止する趣旨のものではない」としています。
また、食料品やエネルギーをはじめとする生活関連の物価高の影響についてでありますが、保育所や小・中学校の給食費に係る保護者への支援や、肥料、飼料の購入費用に係る農業者への支援を実施してまいりました。さらに、家計への影響を大きく受ける低所得者向けの支援策のほか、全市民を対象に、先月下旬から順次お届けいたしております、1人当たり4,000円の地域応援券など、対策を広く講じてきたところであります。
また、保護者としての立場に加え、社会教育委員としても御活躍いただいており、本市の教育行政の充実に大きく寄与していただけるものと考えております。 次に、議案第59号野々市市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてでございます。 現在、教育委員を務めていただいております高桑奈美委員がこの9月30日をもちまして任期満了を迎え、退任される予定であります。
指導者には適切な対価が支払われることは重要である一方で、家庭の経済状況にかかわらず、会費の負担自体や部費と比べて金額が上がることへの強い抵抗感を示す保護者が出てくることが想定されます。保護者への丁寧な説明で理解を得ていく必要があります。 また、地域で実施する運動部活動に要する費用も工夫して集めることが大切です。そして保護者には事前に丁寧に説明して理解を得ることが必要です。 そこで伺います。
また、私服に切り替えると保護者の経済的負担が増えるのではないかと、そういった懸念もあるというふうな御意見もございます。 カミングアウトができないこの現状で、学校側ができる施設面の配慮の1つが多目的トイレの設置であるというふうに言えます。
今後も保護者が子供を安心して希望する保育施設に預けることのできる環境整備に努めてまいりたいと思っております。 以上です。 ○中野進副議長 池元議員。 〔6番 池元 勝議員 質問席登壇〕 ◆6番(池元勝議員) 今、待機児童ではないですけれども、希望の園に入園できない子供が80名ほどいて、今回、こども園をつくることによって、7割程度解消できると見込んでいるということでした。
その概要でありますが、まず、民生費におきまして、保育所、保育園、認定こども園の乳幼児の給食について保護者の経済的負担が増えないように食材費の価格高騰分を支援することとし、その経費を、また、衛生費におきましては、新型コロナウイルスのワクチン接種の4回目に係る経費を、また、商工費におきましては、市内飲食店等への新型コロナウイルス感染拡大防止に係る協力金の事業費が確定したことから、その不足額を、また、市内
初めに、学習センターの運営状況についてのお尋ねですが、輪島市学習センターにつきましては、本年3月25日にプレオープンし、本格的な開所に向け、運営方法やスタッフの体制づくり、生徒や保護者に対する周知などの準備を進めてきたところであり、先月9日に正式にオープンし、現在はスタッフ4名体制で輪島高校及び門前高校の生徒に対するサポートを行っております。
そういった状況で、子供の給食の食材費に跳ね上がっているわけでありますけれども、市長は先ほどの御答弁の中でも、あるいは議会初日の提案説明の際にも、保護者負担にはしないと、市が負担するというふうにおっしゃいました。学校給食、幼稚園の給食、それから法人、公立含めて保育園の給食、子供の給食全部保護者負担にはしないという理解でよろしいですね。
岐阜小学校の保護者たちが校則を変えるためランドセルの重量調査をしてほしいと学校に掛け合ったところ、校長が調査を待たずに置き勉自由化を即決したというものです。 以下は岐阜小学校の校長先生の談話です。
今年度の6月補正予算案(第3号)で学校、保育園、認定こども園等の給食の材料費の高騰による保護者負担の軽減対策予算が計上されています。政府の措置は1年限りとなっています。今後給食材料費が下がることはなかなか考えにくいことから、政府に対し保護者負担とならないように恒久的な財政措置を求める必要があると考えるものですが、市長にそういった要望をしていく考えはありませんか、答弁を求めます。
これにつきましては、影響分は市で負担することとし、保護者の負担が増えないよう対策を講じたいと申し上げたところであります。 また、町内の簡易水道を上水道に切り替えることとしているが、住民の間でその必要性が十分に理解されていないので、詳しい説明をしてもらえないかという声がありました。これにつきましては、速やかに説明会を開催し、理解を得られるよう、担当部署に指示をいたしたところであります。
これらの事業は、これまでどおりの栄養バランスや量を保った給食が実施されるよう、物価高騰で見込まれる食材料費などの給食費の増額分を各小中学校と保育園等に対し市が支援することで、物価高騰に直面する保護者の負担を軽減することを目的としたもので、1,610万3,000円を計上いたしました。
本市といたしましても、これを踏まえ、真に生活に困っている方々の生活への影響を抑えるため、迅速に対策を講じることとし、物価高の影響で日常生活への影響が大きい、独り親で子育て中の保護者の方々や、家計の急変により低所得となった世帯に、早急に給付金を支給すべく進めてまいります。
5歳以上になるお子様をお持ちの保護者の皆様におかれましては、感染症の予防の効果と副反応のリスク等を十分御理解いただき、接種について御判断いただきたいというふうに考えております。 次に、新型コロナウイルス感染症への罹患後とワクチン接種後の健康状況についてであります。 新型コロナウイルス感染症に罹患した場合、一部の感染者には、倦怠感、味覚障害、頭痛、息苦しさなどの症状が続くと報告されております。
今では白山市内だけではなく、近隣の自治体からも保護者の方が来られるようになり、コロナ禍ではあるものの、学校に行けなくなった我が子との葛藤を抱えた保護者の方たちのよりどころとして、チャットタイムを続けてこられています。
最近の特徴は、小・中学生や幼児の感染が多くなっていることですが、子供たちの感染は学びや経験の機会が失われること、そして自宅療養や自宅待機をするにしても、保護者の負担が大きいことも大きな問題です。